2023.11.17策定の事業計画及び成長可能性いってみよ。
合併で売上跳ねて、営業利益はM&Aした年は色々あるかな。
想像通り。
いまいちわからん。
業界の拡大はうまくいってるのか、
売上CAGRは2位、営業利益は1位と。
市場は拡大してると。人材派遣が圧倒的なんだ、スットク的にあがるしか。
どこもこう言うね。
今期の80億からCAGA26.9%でいけば2028.3月期に200超える。
できんのかなー?1回できたなら何回でもできる理屈なのか、ゲーム業界がたまたま得意、隙間があったからだったのか。
M&Aしまくるってことか。
その力があるか。
粗利率がぐっとあがったね。それはポイント高い。営業利益はのれん償却とかあるはず。統合関連費用いくらだろ。
以上。
次は
https://ciw.jp/C3yzPR5g/wp-content/uploads/2024/02/confidence-inc20240131.pdf
のれん代は16.4億円、10年償却、今期は(8か月のため)1.1億円。統合に伴う重複コスト削減、インターワークスの上場維持費用削減でのれん償却と相殺可能としている。
主力の派遣事業、クリエイター派遣配属数着実増加、主要KPIのクリエイター派遣配属数及び稼働率も順調推移。
工場ワークス(広告販売)自動車分野の製造業回復遅れから2023.3月期はセグメント利益1.4億営業損失、損益分岐点引き下げが奏功し黒字化してるっぽい。人材紹介事業も業績拡大が続いてるっぽい。
下期予想に対してメディアソリューション事業の大幅増収が求められるが会社は十分達成可能と考えている、それは求人掲載件数が5月以降回復継続、取引顧客数、顧客単価とも上昇続いてる、収益回復が課題だったこの事業が改善へ向かう可能性高まってる。
事業計画及び成長可能性で発表の3~5年売上200億営業利益30億は、旧コンフィデンスと旧インターワークスの既存オーガニック成長では3~5年後売上120億、営業利益20億がせいぜいなので、新規創出と既存の深化のためM&A実施で不足分の売上80営業利益10を創出する計画。今後は横展開やってくんだが、まずはDX領域でのサービスローンチを早期開始狙ってる。
以上
子会社化。
設立2020.3月。
今日はこのくらい。
ついいつも人材の業態にくいつくなー俺。人材系で追ってる銘柄の中でもここは見えずらい、M&A前提なとこも余計にかな、アナリストレポートにもオーガニックじゃこのくらいだってのがあったし、でも健全財務で、パット見バリューでもある。
次2024.3.2Q決算説明資料見てみるか、セクターごとの中身(登録者数とか成約件数とか)の数字あんまり見てないから見えてないのかも、特に大部分しめてるHRソリューション事業(人材派遣・受託)。