どんな内容の商品か、入居者アプリに不動産会社への問い合わせを迅速に解消できる機能追加ってなんだろ、興味ある。
ありがちではある。この前損切した日本情報Cと競合だろうな。比べる必要あり。
画期的、チェック入れると見たいの見れる。
売上9年で1.48倍、営業利益は2014赤字で仮に2015と比較しても1.96倍。すばらしい。SaaSはいつからだ?
純資産あんまり伸びてないけど、まーそっかへこんだ年もあるしそんなもんか。
キャッシュフロー安定してるなー
直近の決算説明資料からと思ったが、上半期の営業利益がだいぶ進捗悪いのでその内容調べる、四季報予想は1億だったが結果は0.41億。
サービスインフラアメリカから輸入、円安コスト増(しゃーない)と開発活動にかかる人件費増で売上原価あがった。(工場の人件費なんかは売上原価)
採用人件費で販管費あがった(しゃーない)
どれも割としゃーないのか、円安も加速してるし、だとしたら下振れるぞ。
なるほど、商品輸入は売上原価に乗せないとだけどその為の予約益は営業外収益だから見栄え悪いね。為替差益0.3億あるから実質0.71億とみていい気はする。
SaaSは2018からかな。
続いて2024 年 3 月期第 2 四半期 決算において高い関心が予想される事項
(決算説明会で質問されるであろうことを予想して先に説明してる)
おーソリューションは力入れてないのかと思ったがそんなことは無さそう、むしろパワーアップか?通期想定通りにいきそう、とかもう一声ほしいけど。
賃貸住宅管理業法ってどんなんだ?
組織編制、売り込み強化ってとこか、動向見もの。
フィスコ?ノート見よう。
2024.3.2Q決算説明資料
ほーほー、気になったのは、住居者オーナー対応、内見案内入居申込重説効率的、空室確認の手間(これガイダンス流れるやつか?)物件掲載の手間、いや全部気になる。思ったより実用的だしDX効果ありそうだし需要ありそう。楽しくなってきた。
ムズ、ビーパスとサースの違いわからん、
↑今回
↑前期の通期
↑前期の2Q
月額単価上昇は良いが、法人数店舗数いまいちじゃね?
月額単価動向チェック
そろそろEBITDA勉強しないとな。
営業利益触れずか。
42ページからサービス紹介、今日はパス。
↓アナリストレポート
https://cf.pfdata.fisco.jp/data/report/20230613/6680070020230613001.pdf
次回日本情報Cかな。
評価
割安4 成長3 競合優位性? 市場3.5
日本情報Cとセットで40万ほど買った。
2つの平均で10%くらいさがったらまたセットで買ってもいいかな。もしくは差がついてきたらウエイト変えてもいいかな。
追加するにしても今のところあと40万くらいにしとこうかな。