↑ SBI証券
↑IG証券は
2,481,289円(1月1日~4月30日)-1,702,041円(1月1日~3月31日)=779,248円
今年の確定損益
1月+1,338,197円
2月+1,487,665円
3月+1,397,572円
4月+ 644,463円
今年+4,867,897円
今月のトレード
チェンジホールディングス全部損切-6万、オキサイド全部損切-4万、湖北工業全部利確+1万、カーブス全部損切-8万、等の個別株で確定-13万くらい。
新規に購入した銘柄はFFRIセキュリティ、きずなホールディングス、アルファCoの3つ。
CFDでは得意のプラチナで+18万、米国債-1万、日経ロング+60万くらい。
現在の含み損益は+346万くらい。ナスダックショートが+22万、中期日本個別株+324万。
現在のポートフォリオ
1軍:ユナイトグロウ、エルティーエス、アイドマ、エムビーエス、リカバリー、トライト、エイトレッド、きずなの8銘柄。
2軍:メイホー、ミライト、フーディソン、FFRI、アルファCoの5銘柄。
3軍:Nifty50
短期:グロース250ロング、ナスダックショート
超長期:FFRI、かどや製油、三菱重工、三菱UFJ(超長期は含み損益見ない)
反省と今後の方針
まず、今月は最高の成果だったと思ってる。中期ポートフォリオに関しては、確定べース-13万、含みベース+130万くらいだから、4月で実質+126万。
4月は日経-4.5%、グロース250が-14%という状況の中、グロースメインの俺のポートフォリオは4月+2%くらいになってる。これこそ個別株ピックの楽しさだね。
あと日経下げた中で、短期日経ロングがプラスで全て利確できたことも完璧だった。
オキサイドの損切は後悔なし、そもそも買った理由が弱かった、それに加えてこれだけ下方修正が続いたら見切りでいいや、まだ下がる可能性もあるし上がるにしても時間かかりそう。
カーブスはしゃーなすぎる、カーブスかわいそうだが運が悪すぎた、これから数か月上か下かわからないけど、ベニコウジ問題でお客がどう考えても嫌煙するでしょ、あのニュース以降向こう3か月のプロテイン売上30%減と予想、ただ、反省は調査と切るのが遅すぎた、自分でもなぜ3週間くらい特に何も考えず(知ってはいたのに)放置してたのか信じられない、謎の正常バイアスみたいなの発動してたので二度とないように。
湖北は切ったのが正解か不正解かわからない、そもそもこれも買った理由が弱かったのが間違いの始まりかな、アメリカのITバブル崩壊を危惧して切った。(丁度切ってから10%くらいあがってるけどいいや)
チェンジはふるさとの見通しの悪さと、セキュリティとDXの状況のわからなさで切り、代わりにセキュリティはFFRIに託した。
新規購入のきずなはめっちゃ自信あり、でもあと200万くらい買いたいのだが、急にあがりまくって買いきれてない。動画で社長がちょうどクリスマスくらいからトレンド変わってなんとかなりそう、みたいな自信ありげなこといってたから下方修正無く決算当日微減で株価下がらずいっちゃいそう、あの動画をもっと早く見てたらいけてたかもだし、自信があるならもっといくべきだったかな。
プラチナ百戦錬磨。引き続き購入タイミングは焦らず。
日経ロングも早めの利確を続けたけど、いいんじゃないかな。しばらく高値更新しないという予想の元での取引だし、22日の週はイベント多くてボラ怖かったし。
円安が怖いレベルまできてるが日本株の長期見通しに変わりなし。
5月はFOMCと雇用統計とCPIとエヌビディアが怖い、アメリカ経済はカオスな可能性あり、ナスダックショートはまだまだヘッジ保有継続(高値更新位置に逆指値は動かさず)、日経ロングも慎重に、個別株は戦略変更なし。
個別株ピックに関しては全然ダメな月だった。今月ブログにした新規ピックが5件、決算月の多忙を考慮しても、あと3つくらいはやらなきゃ、だいぶさぼった。5月はより決算多いけど新規ピック6件必達でいく。
あと配当を収支計上してなかったから6月あたりに上半期まとめて乗せようかな。
5月はマクロがどうなるか全くわからん、プラマイゼロなら満足っていう気持ちで臨む。