洋上風力で大型受注獲得し好調持続、この流れは続くと見てる。
国際事業黒字化、地震計システム、道路橋梁ダム老朽化、
2024.2.9作成の中期経営計画
売上成長はたいしたことないが営業利益率が2倍近い目標
直近3年の実績としては営業利益率低迷、売上は堅調、
洋上風力の伸び期待
再編、国際の数字知りたい
国際やはり利益ギリのとこにいる、2024が上が下か大事かな
2024.12.2Qの短信では345億になってるけど、
3年で還元100億、配当は今期は13.8億予定、増額しながら3年やっても50億はいかなそう、あとは自社株買いか、今の株価水準で8%くらいやる計算、
配当性向50%以上で配当利回り2.3%、PER22倍のPBR0.75倍、ROE3.5%
以上
2024.12月期2Q決算発表
受注と営業利益はだいぶ例年より良い
環境エネルギーがだいぶ良い、受注もほぼ通期予想だし営業利益はすでに通期予想超えてる、通期予想据え置きの理由知りたい
防災インフラは公共事業費率が高く2Qは伸びない傾向がある、能登半島復旧に絡んでる
地震被害想定で受託中11県
民間比率が高く季節性比較的小さい、福島環境再生支援とは?→放射能等での土壌汚染除去、2030年頃まで続くのかな、現在でも7市町村では立ち入り禁止区域がある。
洋上風力新規大型案件や既存追加等で好調維持
下期台風時期は業務一時停止のリスクあり
2026.3の処理完了予定
国際セグメントで分かれてるがやってることは同じ、
下振れ要素があるからとか、投資に回そうとかではなく、気候リスクに備えた据え置きってことだろう、
数か月できなかった過去もあるらしい、今年の夏は数日程度(おそらく数日くらいは想定してるでしょ)だったみたい、秋の気候が悪くなければ上振れだろう、9月21日の能登の豪雨はどう見るか、数日作業は中断だろうが新規受注もあるかもしれない、
今のPERは上振れ期待で高めの水準ではある、四季報予想との乖離は大きい、来期四季報予想EPS137だとPER19.8倍になって、EPS137×PER24=3288、今より+20%ちょい、、たいしたことはない、、来年2月の通期決算発表で一旦利確して見込み枠に移動してまたバリュエーション次第って作成でいこうかな
2024.11.12追記 2024.12月期3Q決算発表
上方修正、売上10.3%上、営業利益は洋上風力発電悪天待機等による不確定要素解消されておらず据え置き、この言い方はどっちかむずいなー普通に考えれば未来の危機の不安要素って気がするが、だからなければ上振れる気がするが、経常と純利益は何の特益だ?
増配、前期は大きな特益があって純利益そうとう高かったから58円配当の配当性向34.6%、今期の期初予想は58円の52.3%だったのを68円の55.1%に上方修正、62円で50%はクリアできるのにこれは強気だと思う、減配はしたくないに決まってるだろうから来期以降68円で50%割らない自信があるとも見える
DOEだって現在の資本計算で2%全然超えてる
減配は過去20年で2006.2018の2回
3つとも全て良い
以上